高齢の第二子妊娠に向けた初期胚移植の個数について

person40代/女性 -

42歳で第一子を出産し、断乳後第二子妊娠に向け不妊治療を再開しました。

41歳で凍結した初期胚が6個残っており(2個凍結×3)、今回はそのうち4cellG1-2と3cellG2-3を移植する予定です。

ただ医師から以下の2択の提案があり、どちらにするか検討中です。
案1: 2つを同時に移植
案2: 1つを移植し、残りの1つは胚盤胞になれば再凍結、ならなければ廃棄

医師から2択を示された背景としては、
1人目妊娠の際2つ同時に着床しており(その後1つは胎嚢確認できず単胎となりました。4cellG1と5cellG3でした。)、また帝王切開をしているので次の出産が双子の場合は子宮のことを考えて予定日を待たず早期に計画出産になる可能性がある(リスクになる)のでとのことです。

41歳時の胚で着床率がもともと低いことから2個移植で妊娠の確率を上げたほうがよいのではと考えていましたが、少し考えてみようと思っています。
そのために、ある意味運良く双子を妊娠し(早くて44歳)継続した場合の妊娠中のリスクがいかほどかと、先生方にアドバイスをいただきたく存じます。よろしくお願いいたします。

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