川崎病での発熱、免疫グロブリン療法開始しましたが…

person乳幼児/男性 -

3歳男児、6日前から発熱し5日前に入院。解熱剤投与しないと39-40℃の高熱で徐々に発疹、浮腫、目の赤み、口唇のヒビ等が出て本日川崎病が断定され13時過ぎに免疫グロブリン療法(2g/kg)が開始になりました。
昨日は解熱しませんでしたが、本日14時頃には37-36℃台に一旦は解熱しまして、24時間の免疫グロブリン療法が終了しました。
面会に行ったときはまだ赤みがあり、体力も落ちてぐったりしておりましたが…

しかし、夕方から徐々に体温が上がり、再び39℃台になってしまいぐったりとなってしまいました。

母親が入院に付き添ってくれているのですが、私もホッとしたのも束の間、再び不安な夜を過ごさざるを得ません。

こんなことって、あるんですか?
グロブリンの投与後は解熱したら、上がらないのが一般的なんですよね。
だとしたら、再発熱のタイミング的に効果がなかったと判断する(別の治療への切り替え)のか、一旦は効果があったと判断し、明日再度追加投与をするのでしょうか。

不安に不安が重なり、なんとか気持ちを落ち着かせるためにまた質問してしまいました。ごめんなさい。

※心エコーは今日撮りましたが結果はまだ聞いてません。

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