スキルス性胃がんの可能性
person30代/男性 -
1年前の12月に胃内視鏡検査、エコー検査を行い、逆流性食道炎グレードaと診断され、食道にも3ミリ以下のショートバレット粘膜が存在していると言われました。
本日、胃内視鏡検査をしてきたところ、胃の所見として、拡張良好、c-0の粘膜萎縮、前庭部にて淡い発赤散見、体部でRAC陽性との内容でした。逆流性食道炎自体はMまで下がり、軽度の食道裂孔ヘルニアが見受けられるとのことでした。
前庭部での淡い発赤は表層性胃炎ということでしたが、スキルス胃がんの可能性はありますでしょうか?(この一年、疑わしい下血、体重減少などは全くありません)
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