顎下腺がん 今後について
person50代/男性 -
58歳の夫が、顎下に腫瘤ができ、細胞穿刺で良性と判定され、全切除しました。腫瘍の直径は3センチほどで、血液がドロドロしたものなども含まれていたとのことです。病理診断の結果、一部に悪性の細胞が確認され、がんを告知されました。悪性腫瘍部位の大きさは現在、調査中で、組織型、ステージなどは知らされておりません。リンパ節の切除についても何も言われておらず、していないのではないかと予想しています。腫瘍部位は完全に切除されており、断端も陰性であることは確認しているようです。腫瘍は一部が神経と癒着し、神経ごと切断したとのことです。後遺症はありません。今後PET-CTの予定ですが、現段階で病態について、どのようなことが考えられますでしょうか?
外科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





