絨毛膜羊膜炎の子どもに対する影響について
person乳幼児/男性 -
先日、34週6日で前期破水しました。
その14時間後から陣痛が始まり、
35週0日で自然分娩で2804gの男児を出産しました。
前期破水をしたということで、感染症にかかっていることを前提に、破水後から抗菌剤の点滴を行っていましたが、分娩時に38.6度の発熱がありました。
発熱をしたということで出産後すぐに子どもの検査をしていただいたところ感染症はなかったとのことですが、多呼吸や黄疸がありGCUに入院して治療を行い、生後10日たった今では呼吸も安定し、コットで過ごしています。哺乳量も安定している状態です。
来週には退院できるかもしれないと目処も立っているのですが、本日2週間検診で前期破水の原因が絨毛膜羊膜炎であったと伝えられました。その際、医師からは子どもに感染がどうこうではないけれど、と一言ありましたが帰ってから色々調べてしまい、子どもに子宮内感染していたのかもしれない、それによる脳性麻痺や神経発達障害などさまざまな後遺症が残ってしまうかもしれないと不安に襲われています。
仮に、感染していたとしたら産後すぐの検査で感染していることは分かるのでしょうか?また、今の時点で担当医からなにも話がないということは感染症などの心配はなかったということでしょうか?
今後、さまざまな後遺症が起こるリスクはあるのか、推測できる範囲でかまいませんのでご教授いただけると幸いです。
産婦人科分野、他 に限定して相談しました
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