副鼻腔炎による熱がある中での胚移植

person40代/女性 -

11月末にインフルエンザAと診断され、その後回復して、12/10にインフルワクチンを接種しました。
【以降の経過】
12/11(水)透明粘性鼻水が出現
12/12(木)1日自宅安静に過ごしていたが、午後から軟便から下痢となる
12/13(金)膿性の鼻汁が出現、顔面の痛み、頭痛もあり
12/14(土)症状は横ばい
12/15(日)から37-38度台の発熱
12/16(月)病院受診してジスロマック処方
ミヤBM内服中で普通便にもどる
12/18(水)体温は37度台、カロナールを飲み36.5度台で経過してます。

不妊クリニックのからは、明日胚移植当日の朝、37.5度の発熱がなければ、移植可能と言われてます。
今処方されてる薬は、胚移植に影響のないものを内科で出してもらっています。

朝、解熱していても、昼に熱が上がる可能性もあるのか心配しています。
今ある症状は、膿性の鼻汁と熱になります。

●シート法も終えており、可能なら明日胚移植したいのですが、もし、胚移植後に37.5度以上になった場合、着床はしないのでしょうか。
●副鼻腔炎など、身体に炎症がある場合、着床しにくいのでしょうか。

教えていただけますと幸いです。

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