川崎病の治療について
person乳幼児/男性 -
3歳の長男が川崎病と診断され母と入院中です。
経過
12日 38.0℃保育園からお迎え要請
13日 40.3 ℃小児科へ。風邪と診断されるも症状の増悪あり再び小児科へ。救急病院に入院となる。
16日 川崎病が断定され、免疫グロブリン療法開始。
17日 一旦平熱に解熱するも、再度39.0発熱
18日 朝に38.0℃、昼からは36.7℃に解熱(グロブリン追加投与はなく、一旦点滴が外れる。明日再点滴とのこと。)
主治医からは、明日午後に血液検査がでるので、その結果を見て退院か治療の継続を考えるとのことを言われました。
心配なのは、免疫グロブリン療法開始前の16日の血液検査結果でnt-pro BNPが4000を超えていたこと。また手足の浮腫が残存していること。
うちの息子は心臓への合併症を呈したという意味合いになるのでしょうか?
明日また何の点滴になるかは分からないのですが、もしBNPが高値だった場合、どのような治療をするのでしょうか?再び免疫グロブリン?それとも別の治療?
エコーの結果は特に言われなかったみたいです。
心臓に合併症が残る可能性のある病気とはいえ、恐ろしいです。早く退院させてあげたい気持ちもありますが、将来のために、しっかり治療しておかないといけないなと思ってます。
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