更年期からくるものなのか?薬剤性パーキンソン病なのか?
person40代/女性 -
私自身のことについてお伺いします。
現在、45歳で結婚歴(妊娠歴も)があり、子供も1人産みました。
ご相談というのが、以前警察職についていたことから、ptsdを発症し、そのまま治療中にお産をしたら、統合失調症を発症してしまい、入院通院含め、もう20年精神科にお世話になっております。
今年(令和6年4月~)今の精神科の医師になってから、カウンセリングで、おおよそのことが回復し、統合失調症の方も、PTSDの方もだいぶよくなりました。気持ちが楽になり、症状もやわらいだのです。自分でも、それは自覚しております。
精神科治療薬の減薬も進んでおりましたが、今の精神科の主治医に、現在の症状を訴えても、なぜなのか、なかなかこれ以上の減薬がすすみません。ゼプリオンという1か月に一度の注射。それから、デパケン朝2錠夕方2錠、パーロデル朝昼晩、それから、眠剤はトラゾドン2錠、ルネスタ3錠、ベルソムラ20mgを服用して、夜20時半には寝ています。補助的に、クエチアピンも使っています。
最近、整形外科に行き、悩んでいた、右手の震えについて質問したところ、薬剤性のパーキンソン病の疑いがあり、脳神経内科にいき、一度、きちんと診察を受け、精神科の医師にその結果を伝えて、減薬治療に取り組むようお願いしてもらうようにいいなさい、と言われたのですが、これは言葉の意味そのまんまと受け取ってもよろしいでしょうか。
私の1番困っていることというのが、今、みんな状態がよくなってきているのに、右手首から下の振戦がひどいということです。
・脳神経内科を受診する必要性の有無を教えてください。
・私の場合は、脳神経内科なのでしょうか、脳神経外科なのでしょうか。
・減薬すると震えはとまりますか?
・統合失調症の治療をしていて、ゼプリオンの注射の中止をすることはありますか?
以上、教えてください。
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