1歳7か月、何かの木の実で遊んだ翌日から発熱や嘔吐・下痢

乳幼児/女性 - 2024/12/24

お世話になります。
1歳7か月の娘が、20日の12時台くらいに公園で、落ちている緑や黒の木の実を触って遊びました。

その後、21日の20時頃になって38.8度発熱し、23時前頃には39.5度になり、寝られないようだったのでアルピニー坐剤を入れたところ、大泣きした拍子に嘔吐しました。

翌朝には下がり、1日平熱でした。
さらに夫（本人の父）もこの日（22日）の昼頃から頭痛と熱が出て一度嘔吐しました（夫は翌日インフルエンザの検査を受け陰性で、一日で回復しました。また最近体調が悪く耳鼻科で副鼻腔炎を疑われていました）。

その後娘は23日明け方にも、寝ながら突然むせて嘔吐しました。
その頃から水分はとれますが、食欲がなくなりました。
同日の昼前頃に再び38.7度に上がり、受診したところインフルエンザ陰性、胃腸風邪ではとのことでした。
夜中になっても熱が下がらず起きてきたので、また坐剤を使い、この時も少し嘔吐しました。
今朝は平熱になっています。

そして先程娘が下痢に近い便をし、中に写真の通り豆のように見えるもの？が3粒ほど混ざっていました。
粒状のものは刻んで与えており、そもそもここ5日ほど粒状の食材を与えておらず、何なのかわかりません。
気を付けて見ていたつもりでしたが、公園の実を何かの隙に飲み込んでしまっていたのでしょうか…。

調べると、触っていた木の実にはクスノキの未熟な実によく似ているものもありました。
クスノキは樟脳の原料で、嘔吐や肝臓・腎臓等の病気を引き起こす毒をもつと知り、不安になりました。

夫と胃腸風邪を移しあったようにも見えますが、娘の症状は木の実によるものの可能性が高いでしょうか？
高い場合は、今からしなければならない対処は何かあるでしょうか？

長文申し訳ありません。
よろしくお願い致します。