4才の子ども。マイコプラズマと診断され、咳が徐々にひどくなっています

乳幼児/女性 - 2024/12/24

4才の子どもが12/15から微熱、12/16から発熱が続き、12/19に大学病院を紹介受診しPCRでマイコプラズマ陽性でした。
12/19にクラリスロマイシンを10日分処方され、12/20から徐々に解熱して現在は平熱です。
12/18から徐々に咳が悪化し、現在は昼夜問わずゴホンゴホン、ケンケンといった咳が出ます。
止まっているときもあるのですが、出始めると続きます。
12/23の大学病院の再診時には胸の音は悪くないとのことで、現在の抗生剤治療と、カルボシステイン・アンブロキソールを追加処方されました。
咳に関しても治るには日にちがかかると伺っているのですが心配です。
9月には気管支炎のため吸入治療をしています。
今回大学病院への紹介元の先生からは、マイコプラズマと診断される前に吸入薬を念のため処方していただいています。
ベースとして、メプチン＋パルミコートを朝晩、頓用でメプチン＋インタールの処方です。
ただ、大学病院の先生からは喘息や気管支炎のような症状がないため、吸入薬は不要ではないかということと、使うとしてもメプチン＋パルミコートではなく、メプチン＋インタールのほうがいいのではないかということを言われて、どちらの見解が妥当なのかわからずにいます。

昨日、大学病院の再診を済ませた中で、ましてマイコプラズマの咳は長引くといわれたにも関わらず、また小児科へ行くのも気が引けてしまい、今は自宅で様子をみています。

自宅に成人用のSPO2モニターがあり、子どもの測定もしてみるのですが、夜間は94～96%、日中は深呼吸を促して95～97%です。元気だった頃に試したときは99～100%でした。
元々少食・偏食ですが、食欲が戻らないのも気になります。水分は500ml、食事は普段の半分程度は摂れています。
再受診の目安を教えていただけると幸いです。