c型かいえん感染経路について
person60代/女性 -
昭和63年10月頃ある大学で婦人科の病気卵巣がんの手じゆつがありました待つていたら突然看護師が家族のところに来て輸血の依頼がありましたが家族誰一人も輸血の同意わしなかつたそれなら仕方なく看護師わ手じゆつひつに戻られたその後何時経つたかわからないけど出血がとまつたといつてきたそれをきいわて家族わ安心しましたまた当時の紙カルてがありました内容をみたら輸血量なし出血量わ825mi生検後出血傾向がありましたと紙カルてに記載されていた患者の夫が血がとまらないといつていたのをききました他に血液検査で凝固の所に手じゆつ2週間まえにフイプリノゲン値が295mg/dkと記録されていた他にわ抗菌剤投与抗癌剤あもありましたまた患者は退院後
20年経つて体調異変があり別の病院で検査したら家族に患者わc型かいえんに感染していると担当医師からいわれた未だ感染経路が不明です大学病院わ前もつてffp輸血のじゆんびわされていた3ぱつく記載されていた家族としてわ当時輸血が無い場合わ血液凝固因子製剤投与の可能性わなかつたでしようか以上よろしくお願いします
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