7歳の子ども、舌下免疫療法と歯科矯正の両立について

person10歳未満/女性 -

舌下免疫と歯科矯正の両立についてご相談です。

7歳の娘が11月から舌下免疫療法を耳鼻科で開始しました。スギもダニも両方治療必要な状態ですがスギを先行してシダキュアを毎日服薬してます。

一方以前より反対咬合であることを歯科医から言われております。
昨日矯正歯科で1年間マウスピースを付けたあとの検査でやはり反対咬合について矯正が望ましいといわれました。
まずは口蓋正中縫合の開離を行うため器具をつけることとなります。その後ワイヤーに移行するようです。
その間歯肉炎などのリスクがあるので舌下免疫療法との並行は禁忌であると言われました。
矯正開始までは1年くらい猶予みてもいいとのことでした。

先日耳鼻科の先生に歯の矯正と舌下免疫療法の両立ができるか相談したときは出血がなければ服薬は問題ないと言われております。

耳鼻科医と矯正歯科医で見解が異なり困ってます。
矯正歯科の先生は矯正中でも舌下免疫やっても大丈夫というちゃんとしたエビデンスがほしいといってました。
どちらの先生も信頼を寄せてはいるのですが見解が異なるためこういう場合どうしたらいいのか、本当に舌下免疫と歯科矯正は両立できるのか、もしできるなら矯正歯科の先生にどう伝えるのがいいのか教えてください。

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