喘息の今後の治療方針について不安があります
person60代/男性 -
お世話になります。
10年程前から、喘息と診断されアドエアとキプレスを処方され、症状(咳)のある時に使用しておりました。
3年ぐらい前からは、就寝前とか就寝直後に咳で寝づらくなってきたので、主治医の指示で毎日使用するようになりました。
そんな中、今年7月にコロナに感染してしまい、その後咳と痰が続くようになりCT検査を行いました。主治医からは、おそらく痰の影だろうから3カ月後にもう一度CTを撮ってみましょうと言われ、薬をテルリジーに変えて様子をみることになりました。
11月のCT検査では、7月より白さが濃くなっていたので市民病院を紹介され、そこで気管支鏡検査を行いカビ等はなく、痰がへばりついていたので吸引して頂きました。
それからは、咳も痰も嘘のようになくなり、ここ2週間はシムビコート、キプレスで咳もほとんど無く過ごせております。
しかし、市立病院の医師からは緑内障があるので、ステロイド内服はできないので、テゼスパイアの使用を勧めてきます。
太い気管支の痰はきれいに吸えたけど、細い気管支にはまだ残っているとも言われています。そのために使う必要があるのでしょうか?
このままで、しばらく様子をみてはいけないのでしょうか?
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