ぜんそくと診断されていますが・・・2/2

person30代/女性 -

それとは別に、私自身の話となりますが、実は私1年前に『アレルギー性の喘息』と『クローン病』と診断されています。レントゲンや内視鏡で診断を受けていても、とても不安になるのです。心理的には彼女を失った悲しみが影響しているかもしれません。ただ、現代の医学でも、あそこまで進行するまで見つけられないのか?という疑問が常にあります。病気がわかった時、彼女の気管支は片方が塞がりかけていたと聞きました。

私は肺のレントゲン、胃と大腸の内視鏡、子宮がん検診、乳がん検診は年に1度しています。自分の健康に対してとてもナーバスになっているのが自分でもわかるのです。これは心療内科的な問題なのでしょうか?そして大変き気にくい事ですが、彼女が通院していた病院は病気が分かりませんでした。これは病院の技術の差なのでしょうか?それとも、現代の医学ではやはり、分からなくても致し方ない事だったのでしょうか?彼女の事を思う時、そして私自身が受診する度に不安に思うのはやはりこの事に対して気持ちの整理が出来ていないからだと思います。

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