高原骨折で偽関節のため再手術後、立ち続けるとひどい腰痛が生じる

person70代以上/女性 -

73才の女性。2023/6に転落のため、左膝を陥没、ひび割れ骨折の高原骨折。7月に手術するがひびが転位していて、その部分が固定されていないのが発覚したため、二ヶ月のリハビリ後10月から再手術先を探す。2024/2に別の病院で偽関節で再手術。8月に癒合。現在平行棒を持ちながら歩くなどリハビリ中。
2023/8のリハビリでも立つと安定せず脚の均等感なかった。現在も台所仕事で立
とうとしても、両脚に均等感がなく腰に
負担がかかり激しい腰痛が生じる。2023に再手術先を求めて行ったある病院で伸展が0度でないと手術できないと言われた。しかしリハビリはダメと近医で言われたので行くのをやめた。
伸ばしても今も手が通り抜ける位隙があ
く。リハビリでどうにかなるものか心配。執刀医が偽関節専門だが膝は専門でないのでこちらに来ました。このままだ
と車椅子で暮らすしかないかなと思っています。

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