透視下の大腸カメラによる被ばく量
person40代/女性 -
41歳です。
2021年に便潜血陽性で初めて大腸カメラを受けました。
その時の病院ではコロナビ（大腸内視鏡挿入形状観測装置）を使用して
大腸カメラが実施されました。痛みは全くなし。
→結果は異常なし。痔による出血だろうとのことでした。
2024年10月に便潜血陽性で、以前とは違うクリニック（消化器専門）で
大腸カメラを受けましたが、S字結腸辺りで激痛の為
検査は途中で中止になりました。
その為、総合病院に紹介状を書いてもらい
透視下＆鎮静剤で大腸カメラを
日本消化器内視鏡学会専門医にやってもらいました。
鎮静剤のおかげか、検査中の記憶は全くなく痛かった記憶もありません。
検査は異常なしでした。
レントゲンの写真を見せてもらいましたが、大腸のカーブの仕方が普通の人よりも急なため前回痛みがでたのかもとのことでした。
今後も透視下＆鎮静剤で大腸カメラを行った方がよいと薦められました。
質問したいことは
１．このような大腸の場合は、通常の大腸カメラでは痛みが強くなる可能性が高いから今後も透視下、もしくはコロナビ（大腸内視鏡挿入形状観測装置）で大腸カメラを受けたほうがいいのでしょうか？
2．透視下での大腸カメラ検査の被ばく量はどれくらいなのか不安です。先生は、ずっとレントゲンを撮り続けているわけはないので大丈夫だとは言っていたのですが。
３．コロナビ（大腸内視鏡挿入形状観測装置）がある病院は珍しいのでしょうか？あまり普及していない装置なのでしょうか？被爆のことを考えるとコロナビがある病院で受けたいのですが私の住んでいる地域で現在利用しているところはなさそうです。
４．今回の大腸カメラで、ポリープもなく綺麗ですと言われました。次回の大腸カメラはいつ頃実施するのがいいのでしょうか？
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