80歳の母、長引く熱と首の激痛

70代以上/女性 - 2024/12/31

80歳の別居の母です。
クリスマスに骨粗鬆症症の注射を受けました。それと関係ないと思いますが、その後、首の激痛と発熱（38℃ほど）がはじまったそうです。

最初は右首が痛く、寝ても起きても動いても激痛、トイレにやっと行く状態。
バファリン（アスピリン）で少し緩和され、激痛が右から左首に移動したけれど、すぐまた激痛がはじまるとのこと。耳の後ろの下あたりで、触れただけで激痛とのこと。

バファリンを飲んでしのぎ、もう4日以上この状態です。バファリンは整骨院でおすすめされたから、という理由。あまり効いていないような気がします。

本人は、年末年始で病院はやっていないし耐える、と。食事は薬のために少しとる程度。

まず、これは何を疑いますでしょうか。本人は風邪症状ないからインフルエンザとかコロナではない、痛いから熱出てるんだ、バファリンで様子見る、整骨院の先生が言ってるから間違いない、と頑固です。

そこで質問です。
まずは、市販のアスピリンを飲み続けていいものか。例えばアセトアミノフェン、またはロキソニンに変えたほうがよいか。

80歳ですが、年始のかかりつけの仕事初めまで待つ、と頑固です。休日診療を探して行かせるべきか、なんなら救急車レベルなのか。

母は雪深い田舎で、ボケかけた89歳の父と二人暮らしなので心配です。