腎盂尿管移行部狭窄症
person20代/男性 -
28歳男です。
先日、尿管結石になり検査をしている中で左腎盂尿管移行部狭窄症の所見が見られると言われました。(結石も左)
腎臓が少し腫れていて水腎症となっており、これは腎盂尿管移行部狭窄症から来ていると思うとの事です。
担当医からは尿管結石の治療で内視鏡治療する場合でも内視鏡が通過するくらいの大きさの狭窄で、おそらく生まれつきだと思うとのお話がありました。
レノグラム検査をして異常があれば手術で治療しなきゃいけないかもとの事です。
質問なのですが、今まで尿検査や血液検査で腎臓の数値に異常がなくてもレノグラム検査をしたら片方の機能が落ちているというのは可能性として高いのでしょうか?
また、20代で腎盂尿管移行部狭窄症と診断されて手術しなくてはいけない状態の人は結構いるのでしょうか?
手術は今まで経験したことなくどうなるか不安です。
ご回答をお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





