12月16日に頸椎偽痛風の診断受けるが、高熱が続いている

person40代/男性 -

12月16日に頸椎偽痛風と診断されるが、両足両腕の筋肉痛もでてきて歩行困難。crp7程度あり、膠原病も疑われるとして、紹介状をもらう。
12月23日、大学病院リウマチ科を受診。膠原病検査の結果は問題なし。crp15越えたため、偽痛風の薬ロキソニンに加えステロイドを服用
12月27日、ステロイド服用後、1日3回程度の発熱。足の筋肉痛も酷くなったため、リウマチ科を再度受診。
筋肉痛も発熱も偽痛風ではあることなので、1月6日まで様子見てと言われる
12月30日、再三にわたる発熱で当該病院の救急を受診。
crpも25を超えており、数日前からの咳に加え、肺近辺に影があることから、オーグメンチン250と アモキシシリンの処方受け帰宅。(ステロイドは中止)
1月2日現在、8時間間隔で6回抗菌薬の服用。
頸部偽痛風の痛みはほぼなく、筋肉痛もやわらいでいるが、咳がやや出る、40度近い発熱が先程あったことから、不安になりご相談です。
発熱は1日数回あるので、ボルタレン座薬とロキソニンを併用して解熱させています。

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