治療方針の相談(胎嚢確認まで辿り着きません)
person40代/女性 -
2人目の不妊治療です。
子宮腺筋症あり、1人目妊娠したとき以外、胎嚢確認までいかず、hcgが下がります。(出血なし)
1人目妊娠の時は、ダナゾール4か月→レルミナ2か月+prp実施。腺筋症は、4〜5cmから 2cm半ぐらいまで縮小しました。
2人目の移植
1回目の移植前にレルミナ2か月→ダナゾール4か月+pfc-fc実施。
レルミナで縮小しましたが、ダナゾールで4cm弱ぐらいに戻りました。
2回目は、レルミナ1か月で3cm弱まで縮小。
1回目、2回目ともに着床するものの、1回目bt9でhcg112→bt19で334、2回目bt8でhcg78→bt16で88、化学流産でした。
両方ともモザイク胚です。
残りは胚盤胞1個で未検査で、最後の移植になります。
移植前にどのような治療をするのが一番良いのでしょうか。
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