67歳の固太り体系の慢性腰痛とは異なる厳しい疼痛の対応について
person60代/男性 -
患者に関して:
身長165、体重105、高血圧症治療治療中(投薬中)、血圧:125、70
尿酸値:7.5 前後(30年以上)
毎週2~3回ジムにて、30分ストレッチ、30~50分有酸素運動、30分ウエイト
毎週2回パーソナルトレーニング:ベンチ60~80、スクワット50~70など(60分)
運動は、12/25から未実施である。
症状に関して:(昨年末、12月27日頃からの違和感)
・左腰の疼痛が厳しく、平らな場所で、座位からの立上がりで、左腰部に下から、キリで刺されるような痛みがあり、声を出さないと我慢ができない疼痛レベル8,9がある。
腕で支える捕まる場所が無いと非常に厳しい
・ベットでの寝返り、ベットから出るときなど、上記同様の疼痛レベルが発生する。
・起立時は緩和状態であり、反り返る分には疼痛はない。
右前屈を行うと左腰が引っ張られ、疼痛なく気持ちが良い
左前屈は、ほとんど困難である上記の疼痛レベルが発生
・慢性で固太りの為、2回/月(120分)のマッサージを11月迄行っていたが、多忙なため
11月から現在までマッサージができていない
・12月27日ぐらいからの自覚症状でこれまでの慢性的な腰痛以上に左腰、左臀部の上の
テニスボール大の範囲でのボーとした強い張りを感じたのが初期症状であり、30日、
31日になり、疼痛レベル、8,9が発生し出した。
・運転中に臀部からキリで刺されたような疼痛:10も発生。
通院:1月4日に痛みが激しく、整形外科に行き腰部のレントゲン4つを確認したが、脊髄全体的に確認しても特に問題が確認できなくロキソニンと湿布の提供で原因は同定できなかった。
お聞きしたいこ事:この状況下、症状に変化がない場合の対応についてのアドバイスを
お願いしたい。(運動の継続、MRI検査の必要性等)
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