ホルモン陽性乳がん、ステージ2aの放射線治療後の経過観察
person40代/女性 -
お世話になります。her2陽性ホルモン陽性乳がんステージ2aの抗がん剤治療や放射線治療を去年春に終えて、ちょうど一年前からタモキシフェン服用治療をしています。
放射線治療終了から半年後去年秋にマンモやエコー検査をし異常はなく、引き続きタモキシフェン服用し、一年間服用していますが、飲み忘れが3日あります。
高濃度乳腺なこともあるのか、過去検診で私は、マンモやエコー検査で、微細な状況で発見にいたらず、 翌年画像確認でき発見、治療しました。
エコーやマンモは5ミリ以下など小さい場合発見が難しいこともあるようですが、去年秋にエコーマンモでは異常はなく、近いうちにCT検査がありますが、CTのほうがより微細な異常も発見されやすいようですが、ステージ2a治療をへて、放射線治療終了から一年、タモキシフェン服用はじめ一年で、異常がある可能性はどの程度なのでしょうか。
去年秋は放射線終了から半年で、ある程度の大きさでないと発見されにくいエコーやマンモ検査でしたので、放射線治療から半年で画像確認できるような大きさにはならないだろうとあまり不安はありませんでしたが、放射線終了から一年経過、微細な異常も発見可能なCTを控え、ステージ2aの治療をスケジュール通りこなし、一年間タモキシフェン飲み忘れもほぼないですが、放射線治療終了から一年、タモキシフェン服用一年たらずで、異常がみつかる確率はどの程度でしょうか。
her2陽性ステージ2aで薬物治療も長く、治療自体二年近くかかっているので、放射線治療終了から一年で異常が発見されるケースがどの程度例があるのか気になります。
タモキシフェン服用は、乳がん予防効果があるため服用しているのであれば、飲み忘れはほとんどなく服用をしているので、予防効果がかなり期待できるのでしょうか。
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