妊活時の男性の飲酒の胎児への影響について
person30代/男性 -
私は、妊活前から、習慣的に、週に２日程度お酒を飲んでいて、一回に最低でも350mlの缶ビール6缶以上飲んでいました（一日に平すとアルコール35g程度）。
なお、今回の妊娠のきっかけの性交時にはお酒を飲んでいなかったのですが、その2~3日前に飲み会で普段より多くお酒を飲みました。
また、妻は一切飲みません。
妻は妊娠6週目で、12月下旬に胎嚢だけが確認できている状態で、再来週の診察で心拍を確認する予定です。
今さらながら、妻の妊娠後、男性による飲酒、特に過度な飲酒が胎児性アルコール症候群等のリスクを高める可能性があることを知り、自分の無知により、妻やお腹の子どもの人生が台無しになってしまったのではないかと心配で何も手につきません。
漠然とした質問ですが、今から何かできることはありますでしょうか。
また、上記のような生活を送っていた場合、子どもの発育に影響がある可能性はどの程度ありますでしょうか。
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