腹部の腹腔鏡下手術を行い、背中から太めな注射針で麻酔を注入
person40代/男性 -
腹部の腹腔鏡下手術を行い、背中から太めな注射針で麻酔を注入(術前に脊椎麻酔求めていたのに麻酔医は忘れていて、手術台上で催促してバタバタ状態で打たれる)
術後2日で、背中からの麻酔を使いきったので背中に埋めていた麻酔に使用した管も抜かれたはず
抜かれたはずというのは、いつ抜かれたかも解らず、背中に絆創膏類も貼られていない
退院時に担当医師と看護師に確認したところ、回診の時に別の医師が抜いたとの事でした
背中に穴は見受けられません、痛みもありません
しかし、黙って抜いたり本当は、まだ背中に入っている可能性や
抜いた穴があるのに、絆創膏類も貼らない事なんて異常ですよね
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