リウマチの骨破壊について
person50代/女性 -
H19年7月から右股関節痛があり、整形外科で1次性の変形性股関節症とのことでした。
そして、8月頃から朝に両手のこわばりを感じ、徐々に強くなってきて、一日中すっきりしなくなりました。不安になり、整形外科のリウマチ専門医の先生にかかりました。
股関節のレントゲンは関節が少し狭くなっている、手のレントゲンとMRIは異常なし、詳しい血液検査の結果(血沈、肝機能、腎機能、RA,CCP、CRP)も異常なしでした。
リウマチの可能性は低いが、経過観察しましょう、とのことでした。
現在の症状は、右股関節痛があり、たまにじっとしてもジーンと痛い事があります。
朝の手のこわばりは、起床時両手がジーンと痺れているように感じ、1日中すっきりしません。
こわばっているのは、両手の第一第二関節で、左手小指の第一関節が、時々ツーンと痛みます。
あきらかな腫れはないのですが、先生も何となく腫れてるようだね、とおっしゃいます。
また最近になり、過去に腱鞘炎を3度繰り返した親指が痛み、シップをすると楽になります。(8年間手を使う仕事をしていました。)
先生は今リウマチとは確定できない、年内は様子をみましょうとのことでした。
今私の1番の不安は、1年3ヶ月続く股関節痛です。大きな関節からリウマチが始まることもあると聞き、すでに骨の破壊が始まっているのではないかととても不安になりました。MRIを撮ってもらった方がいいでしょうか?
今処方されている薬はクリノリルとムコスタです。
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