「肺胞出血で急逝した場合の原因について」の追加相談
person60代/男性 -
後日、ご遺族の方に話を聞いてみました。
とにかく発症から亡くなるまでの時間が早かったということです。
その日、初詣に行ったところ神社が混んでいて寒空の下1時間ほど並んだそうです。
帰宅してからすぐに寒気を訴えて、熱を測ったら39℃台40℃近い高熱だったため直ぐに救急センターへ行ったが十分な検査ができないということ、近くの大きな病院がたまたま休日当番だったことからそこで診てもらったところ、肺全体が白くなっており手に負える状況にない状態になっていたそうです。その後急逝されたわけですが、この間僅か3~4時間ほどの出来事だったそうです。
この日は風邪症状もなく元気だったそうですが、この寒空での1時間が発症の直接的な原因となったとみるべきでしょうか。原因を特定するためには解剖しなければならないと言われたそうですが、家族の方は拒否され解剖はされておりません。
状況説明だけでは分からないとは思いますが、このようなことが起き得るのか、もしそうだとしたら死亡に至るまでのメカニズムをわかる範囲でご教示ください。
肺胞出血で急逝した場合の原因について
先日、職場の同僚(享年73歳)が「肺胞出血」で急逝されました。
年末には「来年もよろしく。」と元気で別れたのに未だに信じられません。聞いたことがないこの病気で死亡してしまう原因は何でしょうか。
色んなケースがあるとは思うのですが、例えば風邪をこじらせて肺炎になり本症状が発症して急逝することはあるのでしょうか。
私自身が12月始めころから風邪症状で、喉の痛みや咳症状が長引いていたことから、私の風邪が移ってしまったのではないかと心配しています。因みに私は12月9日にインフルエンザA,B型と新型コロナウィルスの検査では陰性で12月26日に撮った胸部レントゲン検査では異常なしでした。この26日が最後に会い1月2日に急逝されました。
person_outline雪国のアンパンさん
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