統合失調症を患っていますが、希死念慮がずっと消えません。
person50代/女性 -
統合失調症を患っている53才の専業主婦です。
薬は、ブロナンセリンを朝夕4ミリグラムとラツーダを1日1回80ミリグラムを飲んでいます。
困り事というか気になっているのは、投薬治療により落ち着いているのですが、常に希死念慮が有る事です。
鬱状態ではないと思うのですが、自殺が頭からなかなか離れてくれません。
異常でしょうか、
それとも、実行にはうつさないけれど、そういう考えが、常に潜んでいるというのは、統合失調症の人には、よくある症状と言えるでしょうか。
希死念慮を無理矢理無くそうとするのではなく、付き合っていくものでしょうか、
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