妊娠7週での高熱とアセトアミノフェン服用
person30代/女性 -
妊娠7週でインフルエンザA型に罹り、2日間39度近い高熱が出ました。
田舎なので近所の診療所で検査をしたところタミフルとカロナールを処方されましたが、カロナールは妊婦に良くないからなるべく飲まないようにと言われました。
私は自分で色々調べていて、高熱でいることも胎児によくないのではないかと不安になり、体外受精を受けた遠くの産婦人科に電話して確認したところ「38度を超えるようならカロナールを服用して、続けて飲む場合は6時間はあけること」と指示を受けたので、近所の町医者よりは不妊治療の産婦人科を信用することにしました。
結果1日目にはほぼMAXの量を飲みました。400、400、400、300(市販薬のアセトアミノフェン)。それでも39度近い熱が数時間続いていたタイミングもあったと思います。
2日目は400、300、300程で済みました。
3日目は300のみです。
しかし後から調べると、アセトアミノフェンの服用が自閉症のリスクを上昇させるという記事もでてきたりと混乱しています。この件についてはそれを否定する文章もあり、何が正しいのかわからず不安です。
我慢して高熱のまま耐えるのが正解だったのでしょうか?
もし7週でのアセトアミノフェンの服用が胎児に影響するとしたら、どういうメカニズムで影響しますか?まだ胎盤は出来上がっていない時期だと思いますが、私の血液から子供に薬の成分が届いてしまうのでしょうか?
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