腰椎骨折で低侵襲脊椎後方固定術の手術後の経過と入院中の転院について

person40代/男性 -

48歳男性、12/16、仕事中に4mから転落し第2腰椎脊椎体骨折をし救急で運ばれました。
12/23に経皮的推弓スクリュー手術をしました。12/26に病院で入浴後、歩行出来るからとの理由で退院しました。あまりに早い退院で驚きましたが、トイレなどにはゆっくりの自力歩行でその他は寝たきりでした。
12/28頃から痛みが強くなり始め、12/19に動けなくなったので救急車で手術をした同じ病院に行きました。
レントゲン等の検査をしたところ、傷口から細菌感染の疑いがあるとのことでそのまま再入院になりました。
12/29に再入院して年末年始を挟み、1/6にCT等の詳しい検査をしたようですが、医師から家族に検査結果の説明等は何もありませんのでどのような検査結果でどのような治療をしていくのか分かりません。
面会も禁止なので電話でのやりとりで本人から聞いているのは、傷から炎症を起こしている「疑い」があるとのことで、毎日抗生剤点滴をしているそうですが、じんじんするような痛みと腫れがずっと引かないそうです。
頑張れば歩けるという状態ですが、座ることは痛くて出来ないとのこと。
本人が病院に不信感があるようで転院を希望しているのですが、どんな病院に転院すればよいのか分からないですし、転院の方法もわかりません。
この手術での経過として、一定期間痛みが続くのは、当然やむを得ないことでしょうか?
また、手術を受けて入院中の病院からの転院は可能なのでしょうか?

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