廃用生症候群のリハビリに関して。
person70代以上/女性 -
91才の母が昨年、急に脚が立たたなくなり、12月2日に地元の病院に救急搬送されました。インフルエンザでした。その後肺炎にかかり、重症化して肺化膿症で現在も入院中です。途中で呼吸器内科がある病院へ転院し、だいぶ肺は良くなってきましたが、昨日胆嚢炎になり、嘔吐してしまいました。先生曰く、1月までは徹底して肺の治療をして、リハビリのはずでしたが、今日、嚥下機能のことを話したら、口から食べることは難しいようなことを言われました。でも、母は入院前は私と同じぐらい物を食べていました。糖尿はありましたが、他はどこも悪くありませんでした。歩く事も杖をつきなが歩けましたし、自分のことは全部やっていたので、要介護1でした。私としては、肺が良くなってきたので、誤嚥しないように注意をしながら、早く嚥下機能のリハビリをして欲しいのですが、一向にしてくれません。この調子では退院後、リハビリテーション病院への転院も難しくなると思うのですが、胆嚢炎も針を刺して液体を抜いたらだいぶ良くなり、肺も状態が良いのに、なぜ嚥下のリハビリが出来ないのでしょうか?喉の筋力が低下しているからとのことですが、そんなの高齢者なのだから想定内の事だと思うのですが。それならば、嚥下機能と下肢のリハビリをやってくれる病院に転院させたいのですが、先生のご意見を是非聴かせてください。もう、母は経口接種は無理なのでしょうか?
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