若年性パーキンソン病の可能性について

person30代/男性 -

2023年の時に肺サルコイドーシスを発症し、経過観察していましたが、2024年10月に悪化が見られたため、11月よりプレドニン20mgの服用が始まりました。
12月にはプレドニン15mgになり、現在は10mgです。

2025年1/7の夜、両手が震えていることに気がつきました。
最初は両手でしたが、すぐに左手の震えはとまり、1/12現在右手のみ震えています。
1/8には、神経内科に受診し、MRI、血液検査など、医師に色々見てもらい脳や甲状腺には異常なしのため、一過性の震えかもしれないと言われて様子を見ています。

それまでは物を持っても、安静時にも震えがあり1日中震えていたが、1/9の夜には、携帯を持ったり、手を宙にあげたりすると震えは止まるようになり、安静時のみに震えが出るようになりました。
朝から震えはありますが、夜になると震えが酷くなります。
1/11の症状はかわらず、安静時のみ震えていますが、安静時でも何かに集中していると震えが止まるようです。
1/12現在、朝から震えが酷く、夜になると箸やコップを持つなどの動作時にも震えるようになりましたが、お風呂に入ったあとは動作時の震えは止まり、安静時のみの震えとなりました。
震えている側の肩凝りと、二の腕あたりがピンポイントで筋肉痛のような痛みがあります。

1.若年性パーキンソン病の可能性は考えられますか?
2.パーキンソン病よりも、本態性振戦や一過性の震えの可能性が高いと思われた場合、その理由を知りたいです。
3.本態性振戦の場合、動作時以外に安静時にも震えることはありますか?
その逆、パーキンソン病の場合は安静時以外に震えることはありますか?
4.パーキンソン病の場合、急に震えが発症することはありますか。特に違和感など(手が動かしにくい)がなかったです。

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