敗血症の可能性、歯茎の再生手術後の不快感と気分不調について
person40代/女性 -
歯ブラシのしすぎと年齢により歯肉退縮が目立ち歯茎がすり減ってしまったので、数ヶ月前に自分の口の中の一部の組織を減った部分に移植することで歯肉を増殖させる歯肉再生の外科手術を受けました。
手術自体は自らの口腔内組織を歯茎にそって糸で固定して縫い、抜糸するものです。
術後、出血等もあり抗生物質を服用しましたが38度前後の発熱(すぐに解熱)と何とも言い表せない不快感と気分不調が発生しとても気持ち悪かったです。
その2日後には体調不良で救急車で搬送されましたが異常なしとのことで帰宅、医者からは自律神経の乱れと言われしました。
また現在も治療途中で処置として度々歯茎の処置を行っているのですが、糸で縫う処置を行うと度々違和感や強い不快感があるので非常に恐怖心があります。
受けた治療について医者から重篤な病気を引き起こすものでもなく、過去に実績もある治療と説明を受けているのですが何となく処置後は体がふわふわするようななんとも言えない不快感があります。
こういった場合、感染症などに罹患しているのでしょうか。また敗血症の様な病気になる可能性はあるのでしょうか。
不快感と気分不調の正体がわからず、死ぬのではないかと不安です。
健康診断では血液検査の結果など全て異常はなしでした。
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