網膜色素変性症のiPS細胞移植について

person70代以上/女性 -

88歳の母親が網膜色素変性症です
幸い進行が緩やかで 視野の中央に少しだけ視力が残っています 
最近、iPS細胞で網膜色素変性症が治療できるというニュースを本人が見聞きし 出来ることならトライしたいと訴えてきます
主治医の紹介状があれば予約は可能らしく早く主治医に相談したいと言っていますが 私にはあまり現実的とは思えません
病院まで遠いし高齢なので検査から手術までもかなり時間を要するだろうし身体への負担も考えれば年齢的に無理ではと思います
iPS細胞移植というものがどのような過程でなされていくのかも素人にはわからず母親に説得することも難しいです
詳しい眼科の先生方に率直なご意見をお聞きしたいと思います
母の必死な願いは十分理解していますが私からしたらかなり的外れな話に思えてしまいます
どうぞよろしくお願いします

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師