中心静脈の穿刺部位変更
person70代以上/男性 -
86歳の父親について、昨年7月末にコロナ感染で入院し、それからコロナ完治しましたが、3週間ほど絶飲食していたこともあり、刻み食再開後に誤嚥性肺炎、真菌カンジダ感染があり、11月より右内頸静脈からエルネオパ2号を点滴しています。
今回相談したいのは、本日面会に行くと右大腿静脈からの点滴に変更されていました。
以前より2ヶ月以上穿刺しているので交換?はあるかと思っていたのですが、看護師に聞くと「今日、首から外れているのに気付いて、先生が足からの点滴に変更しました」と。
外れていたということは今日気付くまでの間は点滴が入っていなかったのか?と聞くと「点滴は入っています」とのこと?!
よく理解ができませんでした。
完全に抜けていたわけではないという理解であっているでしょうか?
また、以前も尿路感染、真菌感染もあったことから陰部近くへの変更は感染リスクが高いように思うのですが、同じ頚部からは再穿刺はしないものでしょうか。
そもそも外れていたと普通に言われたことに驚いたのですが、よくあることなのか等、各位の知見からの気付きがあればご教示頂きたくお願いいたします。
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