滲出性中耳炎でチューブ挿入しましたが
3月に12歳の息子がメニエール病かもしれないと相談させていただいたぴっぴ〜です。
その後、メニエールの方も落ち着き、本来の滲出性中耳炎で、アドバイスをいただいたように、チューブ挿入をしました。
チューブ挿入に際して、(1)滲出液がたまっている(2)低音部分の聴力が悪い、(3)鼓膜が薄いといったことを加味してチューブ挿入をしましょうというお話で、7月にチューブ挿入をしました。チューブ挿入の手術の際、イオン麻酔はできませんでした。
チューブ挿入後もあまり左耳低音部の聴力に改善が見られないように思い、聴力検査をしていただきましたら、術前の3月頃とあまり変わらない聴力でした。
ただ、聴力の中でも低音部から3つが悪いので、日常生活に支障がないとおっしゃいますし、チューブが入っているから低音が聞こえにくいということもあると、最近になってから聞きました。
私としては、ピアノを弾く息子なので、左耳の低音部の聴力というのは、日常生活に支障がないと言われても気になるところであります(ピアノは左側が低音なので音のバランスがとても悪いのです)
チューブが入っていれば、低音が聞こえにくいのは、当たり前のことなのでしょうか?
1年ぐらいは、チューブ留置をと言われましたが、やはりその方がいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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