発熱の上下が短時間で起きるのは何かの病気でしょうか?
person乳幼児/男性 -
お世話になります。
生後7ヶ月半の男児についてです。
本日、夕方17時半頃に発熱に気付き、
37.6℃まで上がっていました。
平熱は36.5〜36.8ほどです。
しかし、19時に再度測ったところ36℃台で落ち着いており、おでこや手の熱さも引いていました。
服装もいつもと同じで着せすぎということはなく、部屋もいつもと同じ温度で、おでこや手が熱かったのと、いつもより多くグズっていたため発熱だったと思います。
また、朝から床に突っ伏してしまうことも多かったので、今思うと朝から少し
だるかったのかなと思います。
先月末にも朝から発熱があり、その時は朝7時頃に38.5℃、8時30頃に39℃まで上がりました。(少しミルクの飲みが悪かったです)
急遽午前中、病院に行きましたが、
本人は割とケロッとしていて、特に検査をすることなく、お昼頃に自宅に帰り、
15時頃にはもう36℃台に落ち着きました。
しかし、この後に腕に突発性発疹のようなボツボツではなく、蕁麻疹のような大きな塊がボコボコと盛り上がるように腫れあがりました。(なぜか両腕の内側のみ)
この蕁麻疹のような腫れも3時間ほどで消えました。
このように半月ほどの間に、熱が短時間で上下するようなことが起き、風邪ウイルスや菌での発熱ではなく、何か他の病気によるものではないかと心配になってきました。
上記のような事例で、何か病気の可能性はありますでしょうか?
それとも単純に、息子の免疫がしっかりしていてすぐに体内で病原体をやっつけることができるなどのことでしょうか?
先月末から急に発熱や、恐らく豆腐アレルギーと思われる嘔吐、頭や足の痙攣など立て続けに起きているので、毎日心労が絶えません、、
(頭や足の痙攣については以前質問させて頂いており、様子見の状況です)
よろしくお願い致します。
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