腰椎椎間板ヘルニアによる後方椎体間固定術(PLIF)後の問題
person20代/男性 -
12月中旬に腰椎椎間板ヘルニアで後方椎体間固定術(PLIF)を受けたものです。既に退院していますが日常生活で体が思うように動かない事があるため質問させてください。
元々あったヘルニアによる太ももの痺れなどは手術によって解消されましたが手術後3週間を過ぎた頃から寝起きなど、横になっている状態から起き上がる時や、歩くときに腰椎から股関節にかけてズキズキする事があり急な痛みから倒れそうになることもあります。(寝起き午前から15時ほどは痛みます)これらはヘルニアの時にはない症状でした。
半日ほど椅子に座ったり、安静にする事で外で歩けるほどになりますがそれでも慎重に歩かないと急に痛みが発生します。
担当医からは体幹を鍛えようと言われてますが、本当に体幹が原因なのかと疑っています。
手術後10日日ほどで在宅で仕事を始めているのでもしかするとその時からの姿勢が原因なのかとも疑っています。
夜でも30分ほど横になるだけで起き上がる時や歩く時に痛みが出やすくなるため腰回りのいずれかが圧迫される事で発生しているのかとも思っています。
これまでにこのような患者様がいた事はありますでしょうか。
担当医にもあまり見た事がないケースと言われました。
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