CEAの考え方・抗がん剤副作用対策について・春の新薬
person50代/女性 -
私の妻にになりますが2023年2月に非常細胞肺がん、ステージ4、EGFR変異ありになります。
昨年7月までタグリッソを服用しておりましたがPDになり、殺細胞性抗がん剤(カルボプラチン・ペメトレキセド・アバスチン)を3週間毎に4クール、その後カルボプラチンを抜いて3週間毎に維持療法をしております。
化学療法になり30まで上昇したCEAが徐々に下降し年末までに13.3まで下がりましたが、しかし昨日が受診日(維持療法4回目)でしたがCEAが17.7まで上昇しました。
これはPDの兆しがあるのでしょうか?
主治医からはあまり気にせず、来月のPET検査で見ていきましょうと仰っております。
また副作用がある程度パターン化しており、点滴後の約1週間が気持ち悪さと便秘で苦しんでおります。
気持ち悪さを軽減することは出来ないでしょうか?
また最後になりますが、先日患者会で春に新薬が出ると聞きました。詳細は分かりませんが、ご教示頂ければ幸い。
何卒宜しくお願いいたします。
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