85歳父親、徐脈性心房細動と診断されました
person70代以上/男性 -
遠方に住む父親が、3週間位前に倒れ、徐脈性心房細動と診断されました。入院中ホクナリンテープ1mg貼り経過みて脈拍数40〜50位との事でした。主治医から、テープでこのまま様子見るか、ペースメーカーの手術するか問われました。ただ、認知症があり埋め込み型のペースメーカーだと術後の安静を保つのが難しいのでは?と、リードレスペースメーカーの手術を勧められました。その場では、テープで様子見ることにして退院したのですが、現在退院後2週間位になりますが、脈拍数40〜45位のようです。本人に体調聞いても大丈夫とだけ言うだけで、このままテープで様子見るべきか、手術するべきか迷っています。ちなみに父親は母親と同居しています。元々高血圧の薬とリクシアナ、認知症の薬服用中で貧血もあるようです。ご意見お願いします。
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