胆嚢摘出手術後の悪寒、発熱、みぞおちの鈍痛
person30代/女性 -
2024年12月27日に腹腔鏡による胆嚢摘出手術を受けました。3ミリ程度の胆石が7個摘出されました。胆嚢自体も炎症が酷かったとのことですが、病理検査の結果癌はなかったとのことです。石が小さいため胆管に落ちているかもしれず、その場合胆管炎になるかもしれないとのことで、向こう1年間はフォローのため通院する予定です。
この2週間くらいの間に食事をしたらみぞおちの辺りがグーッと痛むことがあります。1月16日に術後フォローで腹部エコーを撮りましたが特に問題ないとのことで、腹部の鈍痛も毎回ではないので特にその時は主治医に話しませんでした。
1月18日頃から現在まで悪寒が続いており、37.5℃までいかない微熱が続いているのと喉の痛みがあったため耳鼻科を受診したところ、ウイルス性の風邪ではないかと診察を受けました。(コロナ、インフル陰性)
ですがまだみぞおちの鈍痛もあるので、何が紐づくか分からず少し心配になり相談させていただきました。今の所黄疸は出ていません。主治医に連絡すべきでしょうか。よろしくお願いします。
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