父の小径腎がん ラジオ波焼灼療法について

person70代以上/男性 -

72歳から 人工透析をしている父親が85歳で腎臓癌という診断を受けました。胆嚢炎で入院し CT 検査で偶然 発見されました。自覚症状はありません。右側の萎縮腎に3.2 CM の腫瘍が1つあるそうです。転移はありません。ステージ的には1〜2のようです。詳しいことは教えてもらえませんでした。全身麻酔は心臓が弱っていて不整脈もある為出来ないと、別の科の先生に言われていると伝えると半年に一度程度の経過観察しか無いのでないかとの事。ラジオ波焼灼術(RFA)に付いて尋ねるた当院でも実施していが、3.2センチは大き過ぎて適応外、治療の際にガンが周りに播種する事があるからしない方が良いよ。と言われました。
人工透析を受けている病院の主治医に相談すると十分RFAの適応範囲内だと言われまして。85歳という高齢の為経過観察でも余命は変わらないと泌尿器科主治医は判断しているのだと思います。父は体の負担が軽く出来るならRFAの手術を希望しています。私として年齢的に無理しなくても良いかなと迷っています。

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