治療中の亀頭包皮炎について
person30代/男性 -
1月13日に性行為があり、陰部への刺激は少し強かった記憶です。3日後の16日に少し陰茎部に痒みがあり、17日に皮膚が赤くなり痛みも少し出てきたため、18日に泌尿器科と皮膚科を受診し、目視と問診のみで亀頭包皮炎ではないかと言われました。
皮膚科での薬は、ラノコナゾール軟膏1%「イワキ」とクロベタゾン酪酸エステル軟膏0.05%「テイコク」が混合された軟膏(30g)が処方され、その日から朝と晩に塗っています。
本日になっても改善が見られず、皮膚の炎症は悪化しており、痒みも強く、仕事もしているので、歩いたり動く時に大変苦痛です。
調べていると、ほとんど細菌性の亀頭包皮炎であると見ましたが、真菌性(カンジダ)であっても、皮膚の炎症は悪化するものですか?それとも細菌性であると考え、抗生剤含有の細菌性に対する軟膏を新たに処方してもらうべきなのか悩んでいます。
このまま、今処方されている薬がなくなるまで使用するか、再度受診し悪化してる旨を伝えて細菌性の軟膏を処方してもらうかどのようにするべきでしょうか。
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