心不全ステージD 癌を併発した88歳の伯母について
person70代以上/女性 -
88歳の一人暮らしの伯母がおりますが今年になり体調不良で緊急入院し心不全ステージD、大腸がん(転移なし)、を患っておりました。その上、歩行困難、栄養不十分で褥瘡の気配あります。心不全の原因は弁膜症の悪化で医者からは手術は難しと言われています。
ただ、頭はしっかりしており痴ほうの症状はないです。また、口から物は取れる状態です。
大腸がんは入院後10日して今日わかったのですが、手術ができるかどうか現在、病院で検討中のことで返事待ちです。ただ、素人目で絶望的な状況にしか見えないのですが治療の余地はあるのでしょうか? 手術が無理となった場合、伯母に残された選択肢は何がありますでしょうか?
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