隣家の防水工事FRP溶剤のスチレン臭への被爆
person乳幼児/男性 -
0歳5か月、小学生のこどもたちがいます。隣家の新築工事中です。自宅に感染症の患者がいるため、家庭内感染対策として小児科医の指示通り、常時窓を開放して喚起をしておりました。工事現場から異臭がすると、子供がいい、工事担当者に尋ねると、防水工事のFRP溶剤の臭いだろう、とのことでした。兼ねてより、小さい子供がいるので、悪臭や粉塵の伴う工程の日程が決まったら、一報お願いしてありましたのに、全く伺っておらず、一日中窓を開けっぱなしで過ごしてしまい、夜になっても家の中すらにおいが消えず、隣家からもまだまだ鼻をつくにおいがします。どうやら、FRP溶剤由来のスチレンという物質による臭いのようで、こちらはエーテル臭を伴い、中枢神経に作用して吐き気や頭痛やめまいを起こすようです。実際、赤ちゃんは本日ほぼ泣き止まず、他の子どもたちも頭痛と吐き気、嘔吐があります。コロナ、インフルは陰性でした、熱もありません。隣家は1メートルも離れていないほど接近しており、覆いをしているので、中で何の作業をしているかわからず、悪臭の原因がわからず、余計に窓を開けてしまっていました。0歳の赤ちゃんや小さな子供たちの健康被害が心配です。いくら密室で接近して臭いを嗅いだわけではないとはいえ、一日中至近距離で暴露されており、そしてこの朝方までも悪臭が消えない(工事現場周辺含めて)ので心配です。よろしくお願いいたします。
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