生後6ヶ月で溶連菌に感染
person乳幼児/男性 -
生後6ヶ月と30日(ほぼ生後7ヶ月)で溶連菌に感染と診断されました。
診断経緯としましては、鼻詰まりがひどく、夜眠れなくなり受診。
鼻水の薬をもらい服用しましたが良くならず、親が睡眠不足の限界を迎え2日後に再受診。
その際、6ヶ月にしては扁桃腺が腫れているとのことで溶連菌の検査をし、薄く陽性が出たとのことです。
現在、下記の3つの粉薬を服用中です。
1.【混合薬】カルボシステインDS50%「トーワ」、ツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%「タカタ」、プランルカストDS10%「タカタ」
→1日2回朝夕食後
2.レボセチリジン塩酸塩0.5%「タカタ」
(一般名:レボセチリジン塩酸塩シロップ)
→1日1回夕食後
3.【混合薬】ワイドシリン細粒20% 200mg、ミヤBM細粒
→1日3回朝昼夕食後
昨日服用を始めてから、1日経ちましたが、症状は良くならず咳が出始め、声も枯れ始め、喉が痛いのか授乳中に泣き、ヒューヒューと息をするようになりました。
鼻も変わらず詰まっており、鼻吸い機で吸うと黄色い鼻水が出ます。
熱はありません。
質問は下記通りです。
1.症状が良くなるイメージがわかず、不安になっております。このまま服用を続けて回復していくものでしょうか。それとも再受診した方がいいと思いますか。
2.溶連菌は10日〜2週間くらい薬を飲むイメージですが、陽性反応が薄かったので7日分の処方となりました。服用は7日間で問題ないでしょうか。それとも飲み切った後に再受診し、追加で服用が必要か指示を仰いだ方がよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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