膠原病シェーグレン症候群
person30代/女性 -
手首の滑膜炎により近所の整形外科でリウマチの検査をしたところ、抗核抗体HOMO型320倍との事で膠原病内科を紹介され受診しました。
色んな検査をして肺や尿検査では異常なし
その他、微熱、倦怠感やドライアイ、皮疹等の症状はあります。
医師との話の中で血液検査の結果特に大きな異常はない、SLEの心配はないのとリウマチなども大丈夫との事でした。
次回手首のエコーと別日にまた診察と言われてましたが、仕事でなかなか日が取れず遠方なのと、手首の痛みも軽減しており膠原病じゃないなら元々行ってた整形外科に再度お世話になろうと思い病院に電話したところ
看護師さんからシェーグレン症候群と診断が付いてますと言われました。
診察中、シェーグレン症候群というワードを一度も聞いてない、人違いでは?と伝えると
もう一度医師に確認しますとの事で折り返しの連絡があり、やはりシェーグレン症候群と診断が付いていること、患者さんにそう伝えても良いと医師に言われたとの事でした。
ちなみに服薬などはしてません。
話が分かりづらくすみません。
診察時、患者に診断を伝えない等こうゆう事ってあるんでしょうか?
次回の受診が1ヶ月後なのでモヤモヤしてるのと
週に1日しかいない先生で電話しても看護師伝いなので結局次の診察まではどうにもできずです。
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