中耳炎の治療、薬の連続服用による影響について

乳幼児/女性 - 2025/01/24

現在1歳4カ月です。1歳から保育園に通い始めましたが、1歳1カ月（昨年10月中旬）から、定期的に発熱を繰り返しています。その度にコロナインフルの検査を行っていますが、全て陰性です。
はじめは小児科を受診、解熱はするものの咳鼻水等の風邪症状が残存し、再度薬をもらって内服していたとおもったら、再度発熱…を繰り返しておりました。
小児科ではなかなか、このスパイラルから抜け出せなかったため、1歳3ヶ月（昨年12月初旬）から耳鼻科にかかりはじめました。耳鼻科では、ティンパノメトリー検査で山が左右ともに出ず、重度中耳炎の診断がありました。治療は小児科での風邪薬を継続＋抗生剤を変えては試しを現在まで繰り返していますが、どの抗生剤でも改善していません。
経過をたどると、かれこれ3ヶ月以上連続して内服しており、薬剤の長期投与による影響が心配になってきました。3ヶ月連続で飲んでいる薬はカルボシステインシロップ、レボセチリジン塩酸塩シロップ、アストミンシロップです。これらは将来的に何か影響はありませんでしょうか？また抗生剤を飲み始めて約2ヶ月が経とうとしていますが、こちらも問題はないのでしょうか？
もう一点、中耳炎の治療は長いと聞きますが、それによる聴覚と言語発達も心配です。現在は喃語はよく話し、親の身ぶり手ぶりをよく真似していますが、パパママ等の意味のある言葉は出ていないように思います。これらの経過を踏まえて、中耳炎治療の経過はどうなのか、今後の治療方針はどのようにしていけばよいのか（小児科と耳鼻科どちらにかかり続けた方が良いのか、大きい病院でこの検査をした方が良い等）、先生方のアドバイスを伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。