地元の診療所に行くべきか、次回予約まで2ヶ月ある専門医のセンターにいくべきか?
person70代以上/男性 -
71歳男性です。急性心筋梗塞で入院、ステント留置の治療を心臓病センターで受け現在1年8ヶ月が経過しました。
最初の発作の時は救急車で搬送され一命を取り留めた状態です。
2回の手術で4個のステントが入っています。
今は心臓病センターから居住地域の診療所に引き継ぎされ、薬もそこで処方されています。自分としては設備が整っていて、血液検査の結果もその日のうち出て診断してもらえる心臓病センターでずっと定期検診を受けたいのですが制度上不可能なんでしょうか?何か厚生省の方針が関係しているのでしょうか?
心臓病センターの充実した設備に比べ地元の診療場はどうしても見劣りしてしまいます。
また数日前から階段を登ったりすると息が切れやすくなった気がしています。心臓病センターの医師からは「何かあったら遠慮なく来てください」と言われていますが、先に地域の診療所の先生に相談すべきか迷っています。
地域の診療所の先生とも親しくしていますので、直接、心臓病センターに行くのは診療所の先生に失礼かな、と余計なことまで考えてしまします。
心臓病センターでの診察は昨年の9月初旬が最後で次回の心臓病センターの定期受診は3月半ばでまだ2ヶ月近く先です。
地元の診療所は「薬がなくなったら来て下さい」という事で明確な予約もありません。診療所の先生にも私から「何か急変したら直接心臓病センターに行きます」と最初に伝えてあります。
発作の時も急に劇的な症状に見舞われたので、それを思うと不安です。
今回の息切れや疲れやすくなった等の症状について、現在の診療所に先に相談すべきでしょうか?
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