副鼻腔炎のレントゲン結果について
person50代/女性 -
12月10日から鼻や頬の痛みで耳鼻科を受診し
レントゲン撮影したら両頬が真っ白に映っていたのでレボフロキサシンを3週間、12月31日まで飲みました。1月1日からカルボシステインになり抗菌薬はなくなりました。1月22日に再度レントゲンを撮ると全く白いままで状態が変わっていなくてクラリスロマイシン1日1回夕のみ1錠でました。これでは手術ですねと言われましたが前に2度手術しています。
それは先生に伝えました。不安になり手術した病院に24日に行きファイバーで見ると副鼻腔炎になっていなくて綺麗だといわれました。レントゲン撮ると相変わらず両頬真っ白に映っておりこれは頬の骨が映っておりファイバーでは綺麗だから問題無いと言われました。何故レントゲンで黒く写らないのか、現在鼻水は出ますし痛みは少々有ります。そこでは薬は出ませんでした。どちらを信じてよいのか分かりません。宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





