2歳の子供 溶連菌に感染しました。

person10歳未満/男性 -

2022年8月8日生まれの子どもがいます。
これまでの経過記録は下記のとおりです。

経過記録
2025年1月15日(水):体温:39.6°C
1月16日(木):体温が37.8°Cに下がり、活発で歩き回る
1月17日(金):再び体温が39°Cに上昇
1月18日(土):体温:37.0°C
1月19日(日):朝: 機嫌が悪いが、車に乗ると機嫌が良くなり、歩き回る。朝食と夕食は食べた。
1月20日(月):朝: 熱はないが元気がなく、立てない様子。体温37.3°C、バナナを1本食べ、解熱剤を服用。体温38.2°C。抗生物質「バナン」の投与を開始

1月21日(火):体温38.3°C → 20:00:38.5°C
抗生物質を継続投与

1月22日(水):一日中リビングで横になり、起き上がらず。横になったまま水を飲む

1月23日(木):椅子に座らせると遊ぶが、ハイハイのみで自立不可。夜から食事量が通常に戻る

1月24日(金):
無理に立たせると自立は可能だが、足に力を入れず歩行は不自然。夜に抗生物質「バナン」を終了
食事量は通常通り

1月25日(土):自力で立てるが、まだ歩行は不可
。食事量は通常通り

23日以降は解熱しており、食事量は通常に戻っています。しかし足で何とか立ち上がることはできますが、歩けなかなってしまいました。外的に見て腫れや赤みなどはありません。また曲げ伸ばしでも痛がりません。立ち上がった時には足がプルプルしています。おそらく発熱時に寝ていることが多かったためと推察していますが、いかがでしょうか?お医者様の意見をお聞かせください。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師